気になるカラー複合機の料金相場

カウンター料金とは?相場と抑えるポイント

気になるカラー複合機の料金相場

カラー複合機(コピー機)を導入するとき、ほとんどの業者がおすすめする”カウンター料金”。カラー複合機(コピー機)の維持費、管理費を抑えられるとして人気のサービスですが、詳しく理解している方は意外と少ないものです。

その為、利用している方の中には、随分と高い相場でカウンター料金を契約していることも。カウンター料金は単価がほんの数円違うだけで、何万円もの差になります。相場を知るだけでも、カウンター料金を抑えることは可能です。

そこで、今回はカラー複合機(コピー機)の相場と抑えるポイントについて詳しくご説明しましょう。

▶︎目次

1.カラー複合機(コピー機)のカウンター料金とは

カラー複合機(コピー機)にとって、カウンター料金とは必須というものではありません。ただ、大抵の場合ではカウンター料金が選ばれます。では、カラー複合機(コピー機)における”カウンター料金”がどのようなものかご紹介しましょう。

カウンター料金って何?

カウンター料金とは”保守契約”の一種です。

保守契約とは”設備や施設の状態維持(保守)を業者に委託する”ための契約のこと。カウンター料金の1番の特徴は”印刷した枚数分だけの使用料金が発生する”かわりに、整備や修理などの保守業務は業者が行うことです。

カウンター料金に含まれるもの

カウンター料金に含まれるものは以下の4つ。

上記の項目は、大抵のカウンター料金に含まれています。ただし、業者によって、カラー複合機(コピー機)の機種によって内容の変わることが。特に、整備や修理の範囲というのは、業者によって違いが大きいので要チェックと言えます。

カウンター料金の魅力と注意点

カラー複合機(コピー機)を購入する上でまず考えておきたい”カウンター料金”。

カウンター料金の魅力

カウンター料金には以下の2つのような魅力が。

トナーも整備(修理)も無料。かかるのは”印刷枚数に応じた料金”のみと、明瞭な料金設定が魅力的です。この後詳しく紹介しますが、1枚あたりの印刷単価も割安なことがほとんど。交渉次第ではよりお得にできることもあります。

カウンター料金の注意点

カウンター料金の注意点としては以下の2つが。

カウンター料金の印刷単価というのは業者によって、契約者によって様々です。同じ業者と契約していても、契約者Aと契約者Bで単価の異なることが。原則として、”1度契約すると単価の途中変更ができない”ので注意しましょう。

2.カウンター料金の相場と抑えるポイント

カウンター料金は”保守契約”の一種で、トナーや修理などが含まれた契約とのことでした。カラー複合機(コピー機)の保守業務を、業者に丸投げできるのは魅力的。では、カウンター料金の相場と抑えるポイントを見ていきましょう。

カウンター料金の相場

カウンター料金の表向きの相場は、”カラー20円/枚にモノクロ15円/枚”です。例えば、カラーを1カ月に100枚なら2,000円、1,000枚なら20,000円ととても分かりやすい設定に。コンビニなどで印刷するよりも格安と言えます。

ただし、上記はあくまで”表向きの相場”です。実は、カラー複合機(コピー機)のカウンター料金には”裏向きの相場”も。カウンター料金の裏向きの相場は、”カラー10円/枚にモノクロ5円/枚”。交渉次第でここまで抑えられるのです。

カウンター料金を抑えるポイント

先述した通り、カウンター料金の相場は表向きだと”カラー20円/枚にモノクロ15円/枚”、裏向きだと”カラー10円/枚にモノクロ5円/枚”と10円/枚ほどの差が。では、どうすればカウンター料金を抑えられるのかポイントをご説明しましょう。

相場を知る

カウンター料金を抑えるのにもっとも大切なのは”相場を知る”こと。

というのも、大抵の業者は”少しでも単価を上げたい”と思っているため。相場を知らないことは、業者からすると単価を上げやすい顧客として認識されます。先述した相場はもちろん、地域(周り)の相場もチェックしておくとなおいいです。

比較をする

”比較する”というのも、カウンター料金を抑えるのには効果的です。

できれば3,4社から、少なくとも2社から見積もりを取りましょう。その際、”できるだけ条件を揃える”ことで、料金からサービス内容までを比較できます。比較すればより安いところを選んだり、サービスとのバランスを見たりもできおすすめです。

交渉をする

カウンター料金を抑えたいなら、業者と”交渉する”ことも必要です。

業者から提示された内容をそのまま受け入れるのはおすすめしません。少なくとも相場まで、できればカラー10円/枚を目指して交渉したいところ。もし交渉が苦手なら、「いくらまでに抑えたい」と素直に伝えてみるのも1つの手です。

3.まとめ

今回は、カラー複合機(コピー機)でまず勧められる”カウンター料金”の相場と抑えるコツをまとめてみました。カウンター料金とは”印刷枚数に応じて使用料金が発生する”もの。トナー交換や点検、整備や修理などが含まれます。

カウンター料金の表向きの相場は”カラー20円/枚にモノクロ15円/枚”。裏向きの相場は”カラー10円/枚にモノクロ5円/枚”と、交渉次第で格安にまで抑えられるもの。反対に、交渉しないと表向きの相場より高くなることもあります。

ぜひ、紹介したコツを参考に交渉して、カウンター料金を少しでも抑えての契約を目指してみてください。