気になるカラー複合機の料金相場

リース料金の相場とその理由!

気になるカラー複合機の料金相場

カラー複合機(コピー機)は新品で購入すると1台100万円前後。最高クラスになると1台500万円近くする機種もあります。正直、予算に限りのあるなかで、何百万円もするカラー複合機(コピー機)を導入するのは大変なことです。

であれば、カラー複合機(コピー機)を”リース契約”するという選択肢も。リース契約であれば月々の”リース料金”を支払うだけと、お得にカラー複合機(コピー機)を導入できます。ただ、リース料金にも機種によって相場に差が。

そこで、今回はカラー複合機(コピー機)のリース料金の相場と、その理由についてご紹介しましょう。

▶︎目次

1.カラー複合機(コピー機)のリース料金

冒頭で紹介した通り、カラー複合機(コピー機)には”リース契約”という選択肢が。正直、「リース契約って何?」という方も多いはず。まずは、リース契約とはどのような契約か、クラスごとのリース料金の相場と合わせて見ていきましょう。

リース契約って何?

リース契約とは”契約者の選んだ物件をリース会社が代わりに購入して長期貸与する”というもの。この場合のリース物件とは”カラー複合機(コピー機)”のことで、レンタルとは違って契約者の選んだ新品の物件を利用できます。

リース契約の契約期間は3年〜8年ほど。リース会社によって差はありますが、最低3年以上はあると考えておきましょう。また、リース契約の期間中は原則”解約不可”と、もし解約できても高額な解約金が発生するので要注意です。

クラスごとのリース料金

リース契約の魅力は月々のリース料金だけで利用できること。以下に、クラスごとのリース料金相場をまとめてみました。

コンパクトクラス

コンパクトクラスとは印刷速度が20枚/分以下と低速印刷の機種のこと。

リース料金…5千円ほど/月

コンパクトクラスはリース料金が安いだけでなく、卓上に置けるほど”コンパクト”なのが特徴的。最近では家庭用コピー機と変わらないほどのサイズのものも。個人事務所や小規模オフィスのように、コンパクトなオフィスにぴったりなクラスです。

一般クラス

一般クラスとは印刷速度が20枚/分以上30枚/分以下の機種のこと。

リース料金…1万円以上2万円以下/月

どのメーカーにもあるエントリーモデルで、機能的にちょうど中間なのが特徴の1つ。かつ、機種によっては拡張性が高く、オプションの充実しているものも。小規模から大規模オフィスに至るまで、特に理由がないのなら一般クラスで十分です。

最高クラス

最高クラスとは印刷速度が30枚/分以上と高速印刷の機種のこと。

リース料金…2万円以上/月

このクラスを新品で購入するには1台200万円以上はします。当然、最高クラスなだけに高画質、多機能でオプションも多数。ただ、一般的な利用範囲だとそれほどの機能性は必要ありません。あくまで特別な用途や大規模オフィス向け。

2.リース料金の相場に差のでやすい理由

先述した通り、リース料金は5千円ほどから2万円以上と、クラスによって差がでやすいもの。正直、基本機能だけならどのカラー複合機(コピー機)もほぼ同じです。では、なぜクラスによってリース料金の相場に差がでるのでしょうか。

カラー印刷かモノクロ印刷か

複合機(コピー機)には大きく分けて”カラー印刷”に対応した機種と、”モノクロ印刷”のみに対応した機種が。カラー印刷に対応していればモノクロ印刷までできます。しかし、モノクロ印刷のみだと、カラー印刷には対応していません。

もちろん、モノクロ印刷は機能が限定されているので本体が、リース料金が安く設定されています。書類や資料など、大抵の印刷はモノクロ印刷で対応できるもの。ただ、稀にでもカラー印刷するなら、カラーに対応した機種が便利です。>

付帯機能が充実しているか

カラー複合機(コピー機)によって対応している”付帯機能(オプション)”に差があります。最近のトレンドは料金を抑えた一般クラスを基準に、用途に合わせて付帯機能を追加するというもの。拡張性の高い機種が増えているのです。

当然、付帯機能が充実しているほどリース料金は高くなる傾向に。例えば、給紙カセットの増設や原稿自動送り(ADF)、ステープル機能(製本機能)など。必要な機能だけに絞れば、それだけリース料金を抑えられるでしょう。

印刷速度が速いか遅いか

先述した通り、カラー複合機(コピー機)はクラスによって”印刷速度”に違いがあります。例えば、コンパクトクラスなら”20枚/分以下”、一般クラスなら20枚/分以上30枚/分以下、最高クラスなら”30枚/分以上”のように。

リース料金にかかわらず、カラー複合機(コピー機)は印刷速度が速くなるほど料金は高くなる傾向に。ちなみに、最高クラスに決めるポイントは”毎日100枚以上印刷”するのか。もし印刷枚数が多いなら、最高クラスも検討すべきです。

3.まとめ

今回は、カラー複合機(コピー機)のリース料金の相場と、その理由についてまとめてみました。リース契約とは”物件をリース会社が代わりに購入して貸与する”というもの。カラー複合機(コピー機)のリース料金は、以下になります。

クラスによってリース料金に差があるのは、”付帯機能”と”印刷速度”が影響しています。特に、印刷速度が速くなるほどリース料金は高くなる傾向に。用途から機能を、必要な速度を想定すると最適なリース料金を選べるでしょう。